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「認定マンション管理士」を外部管理者(第三者管理者)にお勧めする理由
外部管理者(第三者管理者)のスペシャリストです
「認定マンション管理士研修」は、日管連内部で年に1回実施されている外部管理者方式(第三者管理方式)と管理計画認定制度に特化した内容の研修です。この研修を修了し、研修修了後の効果測定で優秀な成績を収めた者だけが「認定マンション管理士」として認定されます。
この「認定マンション管理士」は、外部管理者(第三者管理者)のスペシャリストとして管理組合損害補償金給付制度の利用資格であるとともに、管理計画認定申請が日管連へのワンストップ申請(パターンB)で行われた場合の事前確認業務、管理計画認定制度相談ダイヤルの対応業務の受託資格にもされています。
マンション管理士賠償責任保険に加入しています
マンション管理士賠償責任保険は、マンション管理士の業務につき行った行為(不作為を含みます。)に起因して加入者(被保険者)に対して、保険期間中に日本国内において損害賠償請求がなされたことによって被る損害をお支払いする保険です。
保険損害とは、損害賠償金、訴訟費用など法律上の賠償責任を負担することによって発生する費用をいいます。認定マンション管理士は、全員がマンション管理士賠償責任保険に加入しており、さらに外部管理者(第三者管理者)補償も付保されている場合は、管理者業務で行った行為により管理組合様に損害を与えた場合にも、責任を持って賠償いたします。
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